健康は投資! 2024年からジム通いを始めた私ですが、2025年はさらに一歩進めて、食事にも気を使いたいと思います。この記事では、「大盛り禁止」をテーマに、外食での食べ方や家族の食事管理について考えます。
外食での「大盛り禁止」が健康の第一歩
食べることは好きで外食もよくするのですが、外食の際に大盛り無料!とかあるとすぐに飛びついてしまうタイプです。
昔はそれでも食べきれましたし、ずっとおいしく頂けたのですが、最近はやはり年齢を重ねてきたのもあり、大盛りにすると後々胃の調子が悪くなることが多くなってきました。
食べる前は大丈夫と思っても、食べた後に大盛りの影響が出てしまいます。
当たり前といえば当たり前ですが、年相応に2025年からは大盛りはやめて美味しく食べられる量で美味しく食事をいただくようにしようと思います。
子供の食べ残し問題にどう対応する?
子供が食べ残した分を「もったいない」と感じてつい食べてしまうこと、ありませんか?実はこれが隠れた「大盛り」になっている場合があります。
私が大盛りにせずとも、子供が外食で食べ残した分が必然的に父親に回ってきて、それを食べることで実質大盛り、いや、大盛り以上ということもこれまではありました。
解決策1: 食べ残しの教育
基本的には子供に適切な量を注文させ、食べ残さない習慣をつけることが大切です。
解決策2: 持ち帰りの活用
それでもどうしても食べ残しが出てしまった場合は、恥ずかしがらずに「持ち帰り」をお願いしましょう。最近では、多くのお店が持ち帰り用のパッケージを用意しています。自宅でアレンジすれば、無駄なく美味しくいただけます。
何よりも大事なのは健康なので、一時の見栄みたいなものは捨て去る覚悟が必要です!
「大盛り禁止」がもたらすメリット
胃腸に優しい
適切な量を食べることで、食後の不快感が軽減します。
経済的
食べ残しを持ち帰れば、家での食事にアレンジできて無駄がありません。
環境にも配慮
食品ロスの削減にもつながります。
まとめ: 健康のために小さな一歩を
健康は何よりも大切です。外食時の「大盛り禁止」や食べ残しの持ち帰りを実践することで、胃腸の健康を守り、食事の質を向上させましょう。2025年からは、「美味しく食べられる量を、美味しく」を合言葉に、より健康的な生活を目指します。
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