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【減量開始でベンチプレス停滞?】70kg×8回達成も悔しさが残る胸トレの日

ジム

胸トレは順調でも、思い通りにいかない日がある

2026年6月6日。

本日は週2回行っている胸&腕トレーニングの軽めの日だった。

私は現在、ベンチプレスの重量アップを最優先課題としてトレーニングを続けている。筋トレを始めてから様々な種目に挑戦してきたが、やはり胸トレの日は特別だ。

ベンチプレスの重量が伸びることが何より嬉しい。

だからこそ、思うような結果が出なかった日は悔しさも大きい。

今回のトレーニングはまさにそんな一日だった。


金曜日に行けず土曜日へスライド

本来であれば胸トレ軽めの日は金曜日だった。

しかし仕事でトラブルが発生。

ジムへ行く時間を確保できなかった。

社会人トレーニーにとって避けられない問題だ。

理想通りにスケジュールが進むことばかりではない。

それでも胸トレ週2回だけは絶対に維持したい。

そこで今回は土曜日へスライドして実施した。

長期的に見ると、1日ずれることより継続することの方が圧倒的に重要だと思っている。


ベンチプレス70kg×8回達成

今回のメイン種目はもちろんベンチプレス。

結果は、

70kg×8回

前々回の軽めの日と同じ記録だった。

決して悪い数字ではない。

しかし正直なところ、少し落胆した。

なぜなら4日前の重めの日に、

75kg×6回

を達成していたからだ。

RM換算では自己ベスト更新。

その流れで考えると、

「70kgなら9回はできるのでは?」

と思っていた。

だからこそ8回で止まったことに驚いた。


アップ中は絶好調だった

さらにショックだった理由がある。

ウォームアップの段階では調子が良かったのだ。

60kgのアップセットも軽く感じた。

身体の重さもない。

疲労感もない。

前日はジムに行っていない。

その前の日も休養日。

つまり実質2日間しっかり休んだ状態だった。

普通に考えれば好記録が出そうな条件である。

ところが現実は違った。


4回目で違和感を感じた

70kgを持ち上げ始めた序盤は順調だった。

しかし4回目あたりから何となく違和感があった。

重量そのものが重いというより、

「今日は少し押しにくいな」

という感覚。

ベンチプレスを続けていると分かる。

好調な日はバーが自然に動く。

不調な日は同じ重量でも妙に重く感じる。

今回は後者だった。

それでも7回目までは問題なく上がった。

しかし8回目が怪しかった。

案の定、ギリギリ成功。

9回目は挑戦するまでもなく難しいと判断した。


なぜ記録が伸びなかったのか

筋トレを続けていると、こういう日がある。

問題は原因だ。

今回考えられる要因はいくつかある。


減量開始による急激な体重減少

最も可能性が高いのはこれだ。

6月に入ってから減量をスタートした。

すると体重が一気に約2.5kg落ちた。

もちろん脂肪が2.5kg減ったわけではない。

ほとんどは水分とグリコーゲンだろう。

炭水化物摂取量が減ると体内の水分量も減る。

筋肉の張りも落ちる。

結果として出力が低下するケースがある。

筋肉量そのものは数日で減らない。

しかしパフォーマンスは意外と簡単に変化する。

今回のベンチプレス停滞も、この影響があった可能性は高い。


ベンチプレスは非常に繊細な種目

ベンチプレスは本当に面白い。

そして難しい。

スクワットやデッドリフトよりもコンディションの影響を受けやすい印象がある。

睡眠。

食事。

ストレス。

水分量。

集中力。

これらの小さな変化が記録に現れる。

筋肉が弱くなったわけではない。

神経系が衰えたわけでもない。

それでも1回や2回は簡単に変わる。

だから短期的な数字に一喜一憂しすぎないことが重要だと改めて感じた。


クレアチンを導入してみる

今回の結果を受けて、以前から気になっていたクレアチンを導入することにした。

クレアチンは筋トレサプリメントの中でも研究データが非常に豊富な成分だ。

期待している効果は主に3つ。

  • 高重量での出力維持
  • 筋力低下の抑制
  • 回復力向上

特に減量中はエネルギー不足になりやすい。

その中で少しでも筋力を維持できれば大きい。

もちろん飲んだから劇的に強くなるわけではない。

しかし長期的に見ればプラスになる可能性は十分ある。

今後の変化も記録していきたい。


ナローベンチプレスを導入

今回から新しい種目も取り入れた。

ナローベンチプレスだ。

目的は明確。

三頭筋強化でベンチプレスの最後の粘りを作ること。

ベンチプレスは胸だけの種目ではない。

肩。

背中。

そして三頭筋。

これらが連携して初めて高重量が上がる。

特にロックアウト付近では三頭筋の力が重要になる。


想像以上に難しい

実際にやってみると難しかった。

40kgでも最初はかなりやりにくい。

普段のベンチプレスとは感覚が違う。

バーを下ろす位置。

肘の角度。

軌道。

すべてに違和感がある。

しかしセットを重ねるごとに少しずつ慣れてきた。

最終的には40kg×8回を達成。

まだまだ軽い重量だが、伸びしろは大きいと思う。


三頭筋強化がベンチプレスを変える

最近ベンチプレスの伸びを考える中で感じることがある。

胸の筋力だけでは限界が来る。

最後の数センチ。

そこを押し切るためには三頭筋の力が必要だ。

実際、ここ最近はトライセプスプレスダウンも積極的に取り入れている。

その成果も少しずつ出始めている気がする。

今回のナローベンチプレスも継続すれば大きな武器になるはずだ。


記録更新より大切なこと

今回は記録更新できなかった。

期待していただけに悔しい。

しかし冷静に振り返ると悪い内容ではない。

  • 70kg×8回維持
  • ナローベンチプレス導入
  • クレアチン開始
  • 減量スタート

新しい取り組みが多かった。

筋トレは常に右肩上がりではない。

むしろ停滞や後退の方が多い。

それでも継続した人だけが結果を出せる。


まとめ|減量中でも筋力アップを諦めない

今回の胸&腕トレーニングでは、70kg×8回という結果に終わった。

記録更新はできなかった。

しかしその中で多くの学びがあった。

減量による体重変化と出力の関係。

クレアチン導入。

ナローベンチプレス開始。

どれも今後の成長につながる要素だ。

筋トレは思い通りにならないからこそ面白い。

好調な日もあれば不調な日もある。

だからこそ継続する価値がある。

目標は変わらない。

まずは70kg×9回。

そして75kg×8回。

さらにその先の80kgセット入り。

焦らず一歩ずつ積み上げながら、これからもベンチプレスの重量アップを目指していきたい。

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